理学療法士を辞めないと後悔する人3選!
こんにちは!元理学療法士34歳のジローです!
このブログでは理学療法士となり鬱になったり、アル中になったり
楽しい職場ではっちゃけたりといったジローが実際に体験した内容を配信しています!
これから理学療法士になる方、現在理学療法士として働いている方に
少しでも楽しんで頂けたり、少し勇気を与えられたらと思い配信しています✨
Contents
どの職種に当てはまると思いますが、理学療法士を辞めないと後悔する人の特徴とは?
一度立ち止まって、今の仕事でいいのか
本当に自分に合っているのか考えたことがありますか?
7割から8割ほどの人が現在の環境に不満を抱えながらも自分を納得させて
働いていると思います💦
下記の項目に当てはまれば転職なども視野に入れるべきかもしれません!
①人から言われたから、人がやっているから
親、友達、世間体など様々な人の意見から安定しているからとか
世間体がいいからなどと思って仕事を継続している人も多いかと思います。
実際にジローも初就職は親を安心させたい!などの気持ちが大きかったし
友達も進む学科だったから目指した経験があります!😇
しかし、本当に好きな仕事なのか?一生これをやりたいのか?
休みの日でも仕事に熱中していたいか?
そうではない方の方が大多数だと思います💦
しかし、高齢者の方に聞くともっとやりたいことをやれば良かったと仰る方が多いです。
もしかしたら、歳を重ねて後悔するかもしれません。
真剣に自分の人生、仕事と向き合うことも大切ですね🤗
②違和感を無視している
人はホメオスタシスと呼ばれる現状維持を好む生き物です。
現状で死の危険がないのであれば、行動しない、そのままを好むのです。
それは仕事場でも一緒です。
人間関係が苦しい、朝の通勤電車が苦しいそう思われる方も多いはず
しかし、現状を受けて入れています。
また、このままでいいのかと漠然とした不安や
目的やゴールがない感じでいる人も①番で説明したような後悔が残ります。
人はやった後悔よりもやらなかった後悔が強く残ります。
挑戦をして、失敗したらまた理学療法士に戻ればいい!
資格があればこの高齢化社会の日本ではどこでも働ける!✨
③生きてる実感がしない
①や②番が当てはまって、そして職場の環境がブラックであったりすると
家と職場の往復となり、生きている実感がしなくなってしまいます💦
なんの為に生きているのか?
漠然とした虚無感に襲われることがあります…
そうなると死んだ魚の目のような満員電車に乗る人々のようになったり
休日しか生きる意味を見出せなかったり、酒、タバコなどに逃げてしまいます。
しかし、ホメオスタシスなどや親、世間体によるブロックから逃げ出せないのが正直なところ💦
もし、今回の項目が当てはまるのなら、いつもと違うことをしたり
自然に触れると少しココロが癒されて行動する力が湧くかもしれません🤗✨
そして、求人情報を収集することもノーリスクで出来ます!
ジローの様に会社でストレスを抱え転職を考えている人は多いはず!
勢いで辞めると後々やることがたくさんあります💦
求人サイトで情報を収集すると給料の相場や辞めた後の復職先の目処がつけやすいです!
求人情報のおかげで安心して職場から逃げ出す決意が持てました!
転職の情報収集は無料でリスクなく誰にも知られることはないです😊✨
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以上、ジローの経験談も踏まえてお伝えしました!
転職活動に少しでもお役に立てると嬉しいです😊